勉強時間ではなく勉強した量を意識する

何時間、勉強したとかよく言われるが、大切なのは勉強した内容でありその量だ。

ダラダラ3時間勉強したのと、集中して1時間勉強したのでは違うのだ。勉強時間という、曖昧なものではなく、勉強した量を意識するのだ。

とはいっても可能な限り勉強できる時間を確保することは必要だ。その中で可能な限りの量をこなす。そんな感覚だ。