公立校の教師のレベルは低いから、彼らからの評価は気にしない

その理由は、奴らは公務員なので、自分たちの職業は保障されている。適当にやっていてもクビにはならないから、勉強に関しては日々腕を磨く必要がない。

だから、教師が生徒一人一人に満足のいく指導ができるわけないし、そもそもクラスに数十人いる生徒を個別指導すること自体が物理的に不可能でもある。

なわけで、中学生の君たちは、教師に必要以上の期待はしてはいけない。テストの点数で良い点をとっても、教師に好かれていないと良い評価がつかないかもしれない。

高校入試の場合、教師にごますりをできる世渡りする力があれば、そうすればいい。私は絶対に嫌だが、それも生き方の一つ。

教師に好かれなくて、ごますりをすることにプライドが許さない私のようなそこの君。

大学受験で挽回しろ!

大学受験は一般入試なら一発勝負だ。高校のレベル、教師からの評価、内申点は一切関係ない世界。

とりあえず中学の時も勉強だけはしっかりやり、点数だけはとっておけ。中学の勉強が大学受験の基礎となる大切なものだからな。

中学の教師なんて、社会に出たことない、世間知らずがやっている社会のグレーゾーンなのだから、彼らから好かれたところで、大人になった時に何もメリットはない。

偏差値50以下の普通高校から東京の6大学に行ったヒロマルの記事も参考にしてみてくれ。ヒロマルは早稲田はダメだったらしいが 笑