最近のワイドショーは天気のことを取り扱う時間が長くていらぬことばかり喋っている。アナウンサーが資料を見て伝えればいいことを一々気象予報士が尾鰭をつけて話している。コンピュータの性能が高まり少し前までは専門家しか見れない情報まで普通に放送されている。庶民が知りたいのはその場所でいつ雨が降るのか、寒いのか暑いのかといったことで、◯◯指数だのメカニズムではありません。天気予報がショーになってきていてものすごく不愉快です。