高校受験 入試直前はやってきた教材を眺める、舐める感覚でもいい。 昨日、大学入試の国立大学の2次試験は終了。大学受験はほぼ終わり、新潟県の県立高校の入試は来週だ。 この時期は新しい教材には手をつけるな。やってきたものだけを繰り返せ。 社会や理科などは教材の太字の語句や図や表を見るだけで …
大学受験 文系、理系をわけるより、学問、就職コースでわけるべき タイトルの通り。 大学受験の一般入試ではない、AOや推薦入試は、面接試験が課せられるので、就職活動の予行練習になる。 一般入試で身につけた知識や戦略よりも、就活という意味では、AOや推薦入試の方が役に立つと言えないことは …
野球、相撲(趣味) エンターテイメント化がすすむプロ野球 最近のプロ野球の球場は、エンターテイメント化に拍車がかかっている。 各球場、イベント、グッズ配布などで、どこも大賑わいだ。不人気球団というのがなくなったね。特にIT企業が母体の球団は商売が上手い。 各球団、リピーターを増 …
時事 学校と民間の教育業者の提携を促進させるべきでは? 教師の部活顧問やサービス残業が社会問題となっている。 そんなに教師の課外活動が大変なら、勉強に関しては、塾、予備校、個別指導などの民間業者にお願いしますと、潔く認めればいいと思う。 そして、民間の業者と学校が提携できるよ …
大学受験 高校の教師は、自分の科目さえ勉強させればいいと思ってる無責任な連中 高校の教師はなぜその科目の担当になったか? それはその科目が好きだから。 英語の先生は英語が好きで学生時代に留学経験があったり、理系の先生は基本的に子供の頃からオタク、社会の先生は子供の頃から歴史好き、国語の先生は子供の …
大学受験 公立の高校の授業も臨機応変に 働き方改革とともに教育改革も叫ばれる中、高校の授業スタイルを考えなおした方がいいと思う。 公立高校の場合、長年、授業が大学受験にほとんど役に立ってこなかった現実がある。 高校受験でランク別にわかれた生徒が固まっているとは …
大学受験 英語コミュニケーションと英語表現 現在の全国の高校で行われている英語の授業は主にタイトルの2つになる。 英語コミュニケーションとは、教科書の英文を訳していく、かつてはリーダー、リーディングと呼ばれていた授業。 英語表現とは、文法や英作文を習う。グラマーな …
大学受験 教科書が基本、学校の授業を聞いていれば大丈夫という妄想 大学受験の赤本の合格体験記や対策には、教科書レベルで合格点がとれる。学校の授業が基本とよく書かれている。 これを額面通り受け取ってはならない。 大学入試の問題は、教科書の内容を引っかかりやすいように応用して出題される。学 …
勉強全般(小中高) 勉強や仕事の覚え方 間違って、ミスして体に叩き込むのが一番。 そして、何度も同じことをわかるまで教えてくれる人に聞く。 そういうことをすると、大半の教師や上司に怒られます。 でも、私は並の頭の人が、勉強や仕事を覚える最良の近道はこの方法だと …
高校受験 テストの点数以外での内申点は必要だろうか? 基本的にどの公立中学校でも、通知表の評価はテストの点数で決まる。担任の教師が、生徒の人物像を評価する担任所見欄がある。内申点の中での割合は微々たるものだが、中学生くらいだと、担任の目が非常に気になる。 そういうことすると …