勉強全般(小中高) 私ならこうする!高校の英語のカリキュラム 高1 1学期、夏休み明けまで、中学の内容の復習 2、3学期、高校英語の初歩本を使い解説 高2 高2から英語コミュニケーションと英語表現の授業を開始 英語コミュニケーションは、基礎英文問題精講 英語表現は、桐原のネクステー …
大学受験 授業との向き合い方(浪人生編) 浪人生の場合、当然だが高校の授業がない。宅浪にするか予備校、塾にいくか?で迷うと思う。 私も浪人時代は当時、地元長岡市内にあったローカル塾に通っていた。その経験から言わせてもらうと、宅浪は避けた方がいいとは思う。 その最 …
勉強全般(小中高) 授業との向き合い方(大学生編) なぜ大学生?と思うかもしれないが、受験だけが勉強じゃないし、当然大学に入ってからも勉強は続くからな。 就職のために大卒、大学のブランド名を得るのが第一の目的でも、大学も授業の単位を取らないと卒業できない。 しかし、第一志 …
大学受験 授業との向き合い方(高3編) 大学へ進学希望なら、当然、高校3年生=受験生だ。 進学校ではなくても、学校のカリキュラムは表向きは受験を意識したものになる。だからさすがに高3になったら受験と関係ない科目を履修する機会は減るとは思う。 とはいっても、基本 …
大学受験 授業との向き合い方(高2編) 高校2年生になると、大学進学を意識している人なら、志望校とまではいかなくても、文系、理系くらいははっきりしてくると思う。 そして、高校のカリキュラムも、高2になると現代文、数学など共通科目もあるとはいえ、文系、理系とクラ …
大学受験 授業との向き合い方(高1編) 大半の高校1年生は、大学へ進学希望でも、受験科目どころか志望校、文系理系かも決まってないと思う。 高1でも英語だけは独学で真剣にやっておくように(理系志望は当然数学も)。 それ以外はとりあえず学校の授業についていこう。ど …
勉強全般(小中高) 4月のスタートダッシュはしない 少し先の話だが、4月に新学期が始まっても、あまり力む必要はない。 新しい学年は新鮮な気持ちに、新しい教材が学校から与えられ、ノートも綺麗に取ろうと決心するものだ。 それも最初だけで、教材は汚くなっていくし、ノートに書くの …
家庭教師 感染を警戒している家庭の生徒には、スマホでの指導 世間はコロナウィルスにより、不特定多数の人間との接触を避ける風潮になっている。 この件に関して私は、マスコミのバカどもが騒ぎすぎているという見解だが、生徒の中には敏感になっている家庭もあるだろう。 スマホでも指導している …
勉強全般(小中高) 長くなった春休みの間、私の投稿記事を熟読してみるのも勉強かもしれない 休校や春休みを理由して、英語と数学をやれ、得意科目を勉強するといい、と直近の記事で言ってきたが、私の過去記事を読み返すのも勉強のヒントになると思う。 本音を言うとスマホやパソコンばかりみて、勉強する時間が無くなっては本末 …
勉強全般(小中高) 学問の発展は余暇から生まれるもの 17世紀にイギリスのロンドンでペストが流行り、大学が閉鎖された科学者のニュートンは、田舎に帰りそこで「万有引力の法則」などを発見して三大業績をつくるきっかけとなった。 ニュートンはペストで隠居していた期間は、「奇跡の休暇 …