大学受験

授業との向き合い方(浪人生編)

浪人生の場合、当然だが高校の授業がない。宅浪にするか予備校、塾にいくか?で迷うと思う。 私も浪人時代は当時、地元長岡市内にあったローカル塾に通っていた。その経験から言わせてもらうと、宅浪は避けた方がいいとは思う。 その最 …

勉強全般(小中高)

授業との向き合い方(大学生編)

なぜ大学生?と思うかもしれないが、受験だけが勉強じゃないし、当然大学に入ってからも勉強は続くからな。 就職のために大卒、大学のブランド名を得るのが第一の目的でも、大学も授業の単位を取らないと卒業できない。 しかし、第一志 …

大学受験

授業との向き合い方(高3編)

大学へ進学希望なら、当然、高校3年生=受験生だ。 進学校ではなくても、学校のカリキュラムは表向きは受験を意識したものになる。だからさすがに高3になったら受験と関係ない科目を履修する機会は減るとは思う。 とはいっても、基本 …

大学受験

授業との向き合い方(高2編)

高校2年生になると、大学進学を意識している人なら、志望校とまではいかなくても、文系、理系くらいははっきりしてくると思う。 そして、高校のカリキュラムも、高2になると現代文、数学など共通科目もあるとはいえ、文系、理系とクラ …

大学受験

授業との向き合い方(高1編)

大半の高校1年生は、大学へ進学希望でも、受験科目どころか志望校、文系理系かも決まってないと思う。 高1でも英語だけは独学で真剣にやっておくように(理系志望は当然数学も)。 それ以外はとりあえず学校の授業についていこう。ど …

大学受験

授業との向き合い方(高校生編)

高校生は進路によって、授業への取り組みが違う。 大学を推薦でいきたい場合は、中学同様、学校の成績を最重視する。一般入試でいきたい場合は、授業には期待せず、利用できそうな授業だけ真面目に取り組めばいい。 一般入試でいく場合 …

高校受験

授業との向き合い方(中学生編)

授業で習ったことを勉強をするのが基本。 高校入試の場合、都道府県によって割合が違うが、中学の成績(内申点)が加味されるからだ。 中学の定期テストを乗り切る方法は、テスト範囲の授業内容を暗記すること。それは授業をした教師が …

勉強全般(小中高)

4月のスタートダッシュはしない

少し先の話だが、4月に新学期が始まっても、あまり力む必要はない。 新しい学年は新鮮な気持ちに、新しい教材が学校から与えられ、ノートも綺麗に取ろうと決心するものだ。 それも最初だけで、教材は汚くなっていくし、ノートに書くの …

家庭教師

感染を警戒している家庭の生徒には、スマホでの指導

世間はコロナウィルスにより、不特定多数の人間との接触を避ける風潮になっている。 この件に関して私は、マスコミのバカどもが騒ぎすぎているという見解だが、生徒の中には敏感になっている家庭もあるだろう。 スマホでも指導している …